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我が家の自閉っ子の生い立ち 小学3年生① コロナ禍で成長したこと

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息子について

こんにちは、今回は我が家の自閉っ子の小学校3年生のときにお話しをしたいと思います。

新型コロナウィルスで緊急事態宣言が発令して保育園や学校が休校になった時、みなさんのおこさんはどんな状況だったでしょうか?

自閉症学級に転校して1年が経つ頃、新しい学校にも慣れたところで、新型コロナウィルスで世の中大変な状況になりました。3年生の最初は緊急事態宣言で休校、学校に行くことができずに家の中で缶詰状態で過ごしていました。新学期が始まるもオンライン授業の整備が進んでおらず、郵送で送られてきた課題のプリントを親が横について教えてるスタイルでした。勉強することが好きではない息子にはつまらない時間だったと思います。公園に行けない電車にも乗れない、お友達には会えない、外出自粛のコロナ禍で精神的なストレスはかなりあったと思います。毎日つまらなそうで、イライラしたりすることも増えました。

5月途中からZOOMにより、担任やクラスメイトとのオンラインホームルームやYouTube経由で授業動画を週2回ほど配信されるようになり、担任やクラスメイトの顔を見て3年生になったと実感したように感じました。名簿を読み上げただけでは反応が薄かったのですが、オンラインホームルームでクラスメイトの顔を見ると、とってもうれしそうに画面を見て、手を振りながら「やっほー!」と言ったり、たくさんたくさんおしゃべりをしていました。みんな自閉症なので、会話のキャッチボールは下手くそですがお友達の顔を見れたときのとってもうれしそうな表情は微笑ましかったです。

息子から「学校はいつからいける?明日?」「学校早く行きたい!行きたい!」と言われ、早く学校に行きたいという気持ちが伝わりました。

学校は勉強をするだけではなく、この子達には楽しい場所、友情を育む場所、大切な居場所なんだなと思った瞬間でした。

6月から週2回分散登校が決まり、「明日学校いけるよ!」と話すと、ばんざいをしながら「やったー!!」」と叫んでいました。待ちに待った学校にとてもうれしそうでした。まだ電車登校は感染が恐かったので、車送迎をして登校しました。学校に行ける日は、息子はとってもうれしそうに朝の準備をしていました。分散登校が解除された6月下旬からやっと通常の学校生活が戻り、毎日楽しそうに登校していきました。

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コロナ禍で息子が成長したこと

コロナ禍のおかげで成長したことを書いていきます。今振り返ってみると、全てが悪いことばかりではなかったなと思いました。

◆マスクをつけることができるようになった

花粉症や風邪であっても、マスクをすることを嫌がっていた息子が、コロナ禍では嫌がらずにすんなりとマスクをする生活ができるようになりました。マスクをつけることがルーティンになり、自分の家から出るときは絶対にマスクをして外出するようになります、決して忘れずにつける!マスクをすることで、外出できる、学校にいける、お友達と遊べるなど本人なりに理解したことで、マスクへの抵抗がなくなったのではと思っています。

◆消毒液や手洗い、うがいを必ずするようになった

手に何かをつけることが以前は消毒液とか最初は染みるのかとても嫌がっていたのですが、コロナ禍のおかげで手につける抵抗がなくなりました。ハンドクリームとかも以前は嫌がっていたのですが、手に何かを付けることが平気になりました。帰ってくると、手洗いうがいを自らやる習慣がつきました。

◆一人通学ができるようになった(担任から合格をもらう)

一人通学は以前から親から見たらできていたのですが、担任から合格をもらわないと親が同伴しないといけなかったので、尾行したり、待ち合わせしたりしながら徐々に一人通学の距離を伸ばしていきました。コロナ禍だからこそ、一人で今日は挑戦させてみようという後押しがあり、親である私も子離れする決心がついたように思います。

◆学校や友達がより好きになった(大切な居場所だとわかった)

コロナ感染拡大で緊急事態宣言中、学校は数カ月間休校となり、家族以外と会ったり、外出ができなかった日々が長期間ありました。子どもなので最初は学校が休みでうれしかったこともあったと思いますが、長期間になると早く学校に行きたい!お友達と会いたい!という気持ちが大きくなっていたように感じます。休校の間に、学校の楽しさやお友達の大切さなど息子は気づいたように思います。

息子の口から、学校に行くことが楽しい!と言うようになりました。お友達とたくさん関わることで、トラブルになることも多くなりましたが、家庭内でお友達の話をすることが多くなっていきました。女の子たちとトンネル内でこそこそ話をしたよ、○○くんと喧嘩した、○○くんと○○ちゃんと一緒に帰ったなど、些細なことですがお友達と何をしたよと話すことが増えました。

コロナ禍でマイナスな部分のが多いとは思いますが、できなかったことができるようになったこともありました。みなさんのお子さんもきっとありますよね?

人はどんな場面でも成長できる可能性があると子どもを見ていてそう思いました。でも、コロナ禍前の平穏な日常に戻って、現在制限されてできていないことを子どもたちに経験をさせて、一回り二回りと成長できるチャンスが増えることを願っています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

生い立ちについての記事はこちら:

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息子について生い立ち
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