スポンサーリンク

本に興味がない我が家の自閉っ子!本に興味を持たせるまでの取り組み

スポンサーリンク
スポンサーリンク
家庭療育

こんにちは、今回は本嫌いだった我が家の自閉っ子が本に興味を持つまでの取り組みについて書いていきます。

みなさんのおこさんは読み聞かせや本を読むことは好きでしょうか?

3歳から5歳まで我が家の自閉っ子は、読み聞かせも自分で本を読むことも大嫌いで、寝る前に絵本を読んだのは2歳まででした。だんだんと息子は本を読んであげても見なくなったり嫌がる行動が出てきました。保育園でも読み聞かせの時は、隅っこでひとりで遊んでいると言われていました。言葉が理解できなかった息子は読み聞かせは苦痛だったのかもしれません。一方、テレビ番組はとても集中して見ていたので、絵や言葉だけを聞くより動く映像を見て楽しむ方が好きなんだろうなという印象でした。NHKの子ども番組やアンパンマンなどのアニメなどくいついて見ていました。

それでは、息子が年中頃から取り組んでいった内容を書いていきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

読み聞かせを聞けるようにトレーニングを始める(しかけ絵本)

小学校に入る前に、先生や他の子が教科書などを読む時に、誰か読んでいる話を聞く姿勢ができるようにしなければと、まずは私が読み聞かせをして聞く姿勢を身に付けることから始めました。どんな絵本なら最後まで聞いててくれるか?いろいろ試した結果、しかけ絵本が一番集中して見てくれていました。しかけ絵本を図書館で借りたり、購入したりして、まずは絵本の読み聞かせを聞く姿勢が定着するまで頑張って取り組んでいきました。

息子がかなり喜んで見ていてくれた絵本を紹介します。一番食いつきがよかったのは、きむらゆういちさんのシリーズでした。おいしいな! (きむらゆういちのパッチン絵本)だ~れだだれだ!? (きむらゆういちのパッチン絵本),プレゼントはなあに?などです。縦にひろがったり、横にひろがったりする絵本でわくわく感満載のしかけ絵本です。下記の4冊をまとめ買いして、こどもにどれ読んでほしい?と聞いて選ばせて読んであげていました。

絵本を聞く姿勢ができてきたら、違うしかけ絵本をまた購入していきました。下記もおすすめのしかけ絵本です。ドアをあけたらぜったいに おしちゃダメ?もとても楽しそうに見てくれていました。読み聞かせの姿勢が定着してきたので、しかけ絵本から普通の絵本へ移行していきます。

読み聞かせの姿勢が定着してたら(通常の絵本でチャレンジ)

しかけ絵本の次は、本来の絵本で読み聞かせの姿勢でいられるかどうかです。最初はこどもがすきな絵本で練習していきましょう!うちの子は、はらぺこあおむし、せなけいこさんのおばけ絵本おばけのてんぷらおばけなんてないさを選んだので、何回も読んであげていました。あとノンタンシリーズ、機関車トーマスの絵本、もりのおふろなどもとても大好きでした。保育園の年長のころには、みんなと一緒に読み聞かせの輪の中に入って聞けるようになってきました。保育園の先生の読み聞かせのが絶対に上手だし、毎日いろいろな本を読んでくれるのでありがたいですよね♪こうして、読み聞かせの姿勢が出てきて、絵本を聞く機会が増えていきました。

小学校の国語の授業では

小学校に入学すると国語の授業が始まります。息子は特別支援学級だったので、国語の教科書は配布されず、何冊かの絵本と先生のオリジナル国語の教科書(選んだ絵本を印刷して配布)でした。自分の冊子を見るというよりは、スクリーンに絵本を映してみんなで読むようなスタイルで始まりました。小学校の1年生の最初には「おおきなかぶ」のミニ劇発表会をしていました。読むだけではなくて、自分が登場人物になってセリフを覚えて体験してみるのはとてもいいことだなと思いました。「もりのおふろ」でも劇をやっていました。教科書を読む体制は特別支援学級では学ぶことができなかったのですが、先生が選んだ絵本の手作り冊子でも、十分経験ができたと思っています。

2年生から転校した学校では、2年生の国語の教科書を使用して、学ぶことができるようになりました。先生や誰かが読んでいる教科書を聞く姿勢もだんだんと定着してきました。毎年、劇発表会があり、おとぎ話(日本おとぎ話やグリム童話)から選ばれます。息子は劇のお話が決まるとその本を買って、読むようになりました。自分からこの絵本を買って読みたい!という気持ちになったのは、初めてだったのでは?と思います。毎年毎年、劇の話が決まるとその絵本を買うようになりました。息子は買った絵本や学校の音読課題を毎日音読しています。音読は下手ですが読んでる姿を見ると、頑張れ!と応援しています。

最近の息子がはまっている絵本

最近息子から買ってほしいとリクエストされた絵本は、下記の3冊の絵本です。中央線が大好きなのでお気に入りです。全部ひらがなで書いてあるので、ひとりでも読みやすいようです。学校の通学移動中に読むために鞄に入れ、夜寝る前もふとんに入って読んでいたりします。寝るときも移動するときもいつもこの3冊が一緒にいます(笑)僕も運転手さんになりたいな!と言っています。それを聞くと、本当に慣れたらよいのに・・・と涙が出てきてしまいます。運転手さんは無理でも、中央線に関われるお仕事につけたらなっと思います。JRさんが障害者採用にどんどん力を入れてくれたらよいなと願っています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。本嫌いだった息子が、今では好きな絵本を自分で選んで読むようになってきました。幼児期の息子の時は、こうなるとは思っていませんでした。きっかけは、しかけ絵本で絵本の楽しさを知り、家庭や保育園でたくさんの絵本に触れたこと、そして学校の先生の国語の指導の仕方だと思います。本を読むことが好きになれば、本からたくさんのことを学ぶことができます。まだ読解力が全然ない息子なので、これからも本をどんどん読ませて、感想を聞いたり、主人公はどんなこ?主人公はどんなことしたの?最後はどうなったの?など、本の内容について親子で話し合っていきたいと思います。

療育関連の記事はこちら:家庭療育 – 自閉っ子ママの子育てブログ (autismlife-blog.com)


自閉症児育児ランキング
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村
スポンサーリンク
スポンサーリンク
家庭療育
スポンサーリンク
チョコママをフォローする
自閉っ子ママの子育てブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました