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自閉症の息子への家庭セラピー療育ステップ①

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家庭療育

息子にやっていた家庭セラピーをご紹介します。

今までの療育は、教室の個室でプロの方に1時間程度してもらっていました。

大人と対面式で椅子に座って、トレーニングすることにはだいぶ慣れ始めている息子ですが、やりたくないことがあると、嫌がったり、椅子から立って離れる行動はまだまだある状態でした。

これからは毎日自分の家でも、私の前に子どもを椅子に座らせて、机の上でママセラピーをすることになります。

1日の空いてる隙間を見つけてはやってきました。疲れていても忙しくても、15分でも1分でも必ずやろうと決めました。集中力は続かないので、15分や30分ずつ朝昼夜で分けてやってもよいのです。ちなみに、私は週10~15時間くらいだったと思います。

最初に始めた内容をご紹介します。

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«RJA»大人が子どもの注意をひく行動をして、子どもが反応する

指差しで伝える、顔の向きで伝わる、視線で伝わる

トレイやお皿などを左右2つ置き、子どもに積み木を渡して動きをとめます。子どもと目が合った瞬間に「こっちだよ」と指差しや顔の向き、視線を指示します。積み木は、子どもが指示された方のトレイに入れられたら、OKする。

→最初は目の前にある2つのトレイで遊んでしまって、進まず。”手はお膝”と声かけをしました。積み木を渡して、目が合い、指差しでこっちに入れてねと指示をします。指差しは簡単ですが、顔の向きや視線だけはなかなか難しいものでした。

《模倣》

身体を回す、手を横に広げる、人差し指を立てる、舌を出す

「こうして」の指示とともにお手本を見せて、子どもにマネをしてもらいます。少しでもマネができたら、ほめるなどをして強化していきます。息子の強化するご褒美は、音が鳴る電車や車などでした。

→この模倣は息子は楽しく真似っこ遊びのように楽しんでやってくれていました。舌を出すのがなかなか難しくて、唇下部分にチョコやジャムをつけて、舌を出させる工夫をしました。

《受容言語》

言葉だけで言われた動作を本人にやらせる

  • バイバイして
  • いいこいいこして→ぬいぐるみまたはママにする
  • ゴミを捨てて→ゴミ箱
  • バンザイして
  • おなかぽんぽんして
  • 大人が〇〇君!と呼び→子どもが挙手をする
  • パチパチしてと言う→子どもが手をパチパチする

子どもの注意をよく引いてから、実施します。最初は模倣でやり方を教えてから、声かけだけでできるようにしていきます。

難しい場合は、大人がプロンプトで成功するように誘導させて、徐々に子ども自身でできるようにトレーニングしていきます。

→最初は、言葉だけの指示で正しい動作ができませんでした。何回も繰り返し、プロンプトをしながら成功体験を積んでいきました。

《視覚情報処理》

マッチング 実物同士

お椀、えんぴつ、ボール、フォーク、スプーン、コップ

まずは、実物同士のマッチングからやっていきました。同じものを二個用意して、「これと同じのどれ?」と質問をします。同じものを選んで重ねられたら、正解です。

→できないときは、指差しなどでプロンプトをします。

そもそも、”同じもの”と言う意味を息子は理解していなかったので刷り込みしていきます。何回か繰り返して行くうちに、できるようになりました。

パズル 2ピース 3ピース

くもんの簡単なパズルで練習していきます。

→最初に見本でやり方を見せて、子どもにやらせます。息子は乗り物が好きだったので、乗り物のパズルでやらせました。くもんのステップ1シリーズで練習していきました。たまにどうぶつのシリーズもしました。

つみきの模倣 2つ 3つ

こども側と大人側に積み木を2つずつ配置し、「こうして」と大人が1つの積み木をもう1つ上に積む。

こども側と大人側に積み木を3つずつ配置し、「こうして」と大人が2つの積み木をならべてもう1つを真ん中の上に積む。

→これは息子はすぐできました。目の前にあるものを真似るのは得意なタイプなのかもしれません。

横線、縦線、丸◯、三角△の書き方の練習

クレヨンなどの持ちやすいもので、大人が先に「こう書いて」と手本を見せてから、子どもに描いてもらいます。

→横線、縦線はすぐにできるようになりましたが、◯は最初と最後をつなぐのが難しい息子でした。三角は全く描けなくて、3つの点を書いて結んで三角の書き方として教えていきました。

これらの内容を一週間、毎日続けて家庭セラピーをしていきました。

できたら、ほめる!ほめる!ほめる!

子供の気分が乗らないときは、このおもちゃで遊ぼう?このお菓子食べる?などで誘ってやりました。最初は全然席にじっと座っていられないし、家の中にはおもちゃがあるので誘惑がたくさんで集中して取り組むことは難しいです。ですが、毎日やっていくうちに親子ともにだんだんと慣れていきます。あきらめず、一日1分でも続けることが大事です。今日頑張ったことは明日に必ず繋がります!!

療育関連の記事はこちら:家庭療育 – 自閉っ子ママの子育てブログ (autismlife-blog.com)


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